複数サイト運営 複数サイト運営の問題点

複数サイト運営には、数値管理は必須

あなたのサイトは絶好調ですか?

あるいは、なにか問題を抱えていますか?

あなたのサイトが今どういう状況にあるかを把握するには、何をすれば良いのでしょうか?

よくわからないままにサイトを運営するのは、サイトを短命化させるリスクもあります。

サイトを適切にメンテナンスして、長期的に収益を安定させるために何をすればよいのかを紹介しています。

なぜ数値管理が必須事項なのか?

複数サイトを運営するとなると、管理すべき項目が多すぎて大変です。

ユーザー数の動向、直帰率、滞在時間、セッションごとのページ数、検索ワード、検索ワードの表示順位・・・・・・。

項目をあげ出したら切りがないです。

アドセンスをやっていれば、アドセンスの実績。アフィリエイトをやっていれば、各広告の案件・・・・・・。

それに各記事の修正履歴管理、サイトごとのこれからの目標やTODO・・・・・・。

管理項目がありすぎて、なにをどうチェックして良くわからず、とりあえずPVとか直帰率とかふーんって見て、あとはアドセンスやアフィリエイトの報酬金額に一喜一憂する・・・・・・。それはまさしく昔の私。

でもこんな管理の仕方だと、何年かすると、保有サイト全部が落ち目パターンにハマっていくでしょう。(もちろん、それでもアクセスも売上も上昇していくラッキーなサイトもあるでしょうけど。)

一度歯車が狂えばパニックに

うまく行っている間はそれでも良いんです。

アクセス数も良く金額も良ければ、気分もノリノリ!

でも売上がイマイチの日が続いたり、アクセスがドーンって下がった時は、もう恐怖のどん底に叩き落とされたぐらいショック!いったん歯車が狂い出したら、とたんにパニックですよ。

なんで?なんで?なんで?なんで売れないの?なんでアクセス下がっちゃうの?と、半べそかきながら、必死こいてネットを検索するんです。

でも検索しても、結局よくわからないことの方が多くありませんか?

検索して出てくるのは、そういう人をターゲット(食い物)にしているアフィリエイトサイトが多いです。アフィリエイトサイト以外だと、わけのわからない専門的なことをそれらしく書いてあるようなサイトがよくヒットしますね。

アフィリエイトサイトは、最後はよくわからない商品や有料のサロンを買わされる仕組みになっているし、専門用語はちんぷんかんぷん。

結局、モヤモヤした気分だけ残って、根本的な解決にはなんにもならないんです。

パニック状態はそのままなので、とりあえずアフィリエイトサイトの有料商品を買ってしまったり。(買っても解決しないことの方が多い気がする・・・・・・。)

実際の数字を見て判断する必要がある

例えば2019年からの例のITP関連の話、いろいろ検索して調べましたが、結局のところアフィリエイトやアドセンスにどう影響するのかはっきりわからないままなんですよね。

ASPは大丈夫っぽいような雰囲気出してますけど、本当なのかなーとか思っちゃうし。

でも自分のアフィリエイトやアドセンスの実績見てると確実に影響出てるので、これからはこれまでの路線ではうまくいかないことははっきりしているんですよね。

やっぱりネットだけの情報だけじゃなくて、実際の数字で確認しないとダメだなよなーと思います。

で、よくよく個別のアフィリエイトの広告案件を見ていくと、最新のITPに対応してない広告とかが見つかったりするんです。

こうなるとタダで宣伝だけしてるようなものですから、必死こいてクリック率をあげたりするよりも、もっと他のことに作業時間を振り分けたほうが良いという話になるわけです。

だからこそ実際の数値を見ながら、自分で考えて判断することが大事になってくるんです。

なにかしなきゃいけないのに、なにをしてよいかわからない

みんなこれで諦めている

実は複数サイトを運営していると、数値管理まで手がなかなか回らないんですよね。結局後回しにしてしまって、気づいたら手遅れだったということもよくあります。

特に個人で複数のサイトを運営してると、ひとつ歯車が狂えばパニックになるくらいどうしてよいかわからなくなることが多いです。私もそうです。

なにかしなきゃいけないのはわかっているけど、結局なにをすればよいのかわからないし、仮にわかったとしても対策する時間も無い、ということになるんです。

最後は、自分には才能が無いし儲からないとなってしまいます。

こうしてみんなやめていくんですよね。ちょっともったいない話です。

パニックを防ぐには、数字の把握が重要

でもそうならないためにも、アクセス数や売上の数字だけではなく、もっと細かい数値まで定期的に把握していく必要があります。面倒ですけど。

最低でも、各サイトの毎日の動向は把握しておくべきでしょう。

なぜなら、もしなにかの歯車が狂ってアクセスや売上が激減しても、きちんと数字を把握できていれば、対策を考えることができるからです。

要は歯車が狂ってしまった原因を把握できるんです。

原因がわからなければ、対策はとりようがありません。

例えば、アクセスがある日を境に激減したとしましょう。

でもアクセス数は落ちていても滞在時間は長くなっているし、ページ数も増えている。となると、記事自体のクオリティは落ちておらず、読者は記事をしっかり読んでいることがわかります。だからこういう場合、要因は検索ワードにある場合が多いです。表示順序が落ちているのか、クリック率が悪いのか、そもそも検索されなくなってきているのか・・・・・・。

このように、サイトの数字の動向を適切に把握していれば、サイトが現在どのような状況にあるのか判断することができます。

サイトの状況は、数字で見るしか無い

リアルの店舗であれば、どんなお客さんが来店して、どんな商品を手に取って、といったことは目で見えますが、インターネットサイトではそういったことは見えません。あくまでも数字で判断するしか無いのです。

数字を把握していなければ、それこそ保有しているサイトが絶好調なのかそれとも落ち目なのか、判断できないのです。

サイトの状況がわからなければ、もっと収益を増やすために何をすれば良いのかが見えてきません。

新しい記事をもっと入れた方が良いのか、既存の記事をテコ入れしたほうが良いのか、何をどうすれば良いのかわからないのです。

サイトの収益を安定化させ、長期的に利益を増やしていくには、やはりサイトの細かい数値を把握しておくべきなのです。

しかしそれにはかなりの手間がかかり、運営サイト数が増えるに従って管理項目が指数関数的に増えて手に負えなくなるので、やはりいかに数値管理を合理化するかが、複数サイト運営のキーファクターになってくるでしょう。

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