コロナ以降の雑記ブログの稼ぎ方

最近のグーグル検索の動向として、個人運営のサイトは、検索結果の上位にランクすることがますます難しくなっています。

個人運営のサイトのアクセスはもう上がらないかもしれない

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そのためグーグル以外からいかに流入を増やすかが、今後の個人サイト運営のキーポイントになってきています。(当たり前といえば当たり前ですが。今までグーグルに依存しすぎだったんです。)

脱グーグル依存ということを考えた場合、今最も注目を浴びているのが実は雑記ブログだと思います。

雑記ブログであれば、twitterやインスタなどのSNSツールとも相性が良いですし、Youtubeとも非常に相性が良いです。

あなたはどっちにする?雑記ブログと特化サイトの比較

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固定ファンがついていれば、リピーターも確保できます。

これまで必死にSEOをやって複数サイトを運営してきた身としては、まさに夢のような話。

専門的なブログって、そんなにSNSと相性は良くないですし、Youtubeで動画を流すとしてもそんなに閲覧数は稼げないんです。

それに複数サイトを運営しているので、時間的な制約もありますしね。

これを考えれば、自分の好きなことを発信して稼げる雑記ブログは、すごく効率が良さそうです。

「雑記ブログは、最強コンテンツ」という話も出てきているぐらいです。

でも・・・・・・・・・。

素直に納得できない自分がいるんです。

本当に、雑記ブログは最強なのでしょうか?

もしかして、誰かの「吊り」かも知れません。

なんせこれまでいろいろ騙されてきましたからね。素直になれない自分がいます。

ちょっと考えてみることにしました。

雑記ブログは最強コンテンツとなる可能性がある

まずは結論から言ってしまいます。

最強なのは、トップレベルのほんの一握りだけでしょう。

雑記ブログをやっている人全員が最強なわけではありません。

多くの人が稼げても、数万円〜数十万円程度ではないでしょうか。

中にはまったく稼げない人もいます。むしろそっちの人の方が多いかも知れません。

毎日コンテンツを更新しても、誰からもアクセスもなく、twitterのフォロワーも数人程度、youtubeの閲覧数も100回未満・・・・・・・・・。

こんな人の方が圧倒的多数ではないでしょうか。

だから、「雑記ブログ」= 「最強コンテンツ」と直接結びつけるのは、無理があるように思います。

とはいえ、世の中には何千万円の稼ぐブロガーも存在します。

たしかに彼らからすれば、雑記ブログは最強コンテンツかも知れません。

しかし、その他大勢の視点から考えれば、両者を結びつけるのではなく、「雑記ブログは最強コンテンツとなる可能性がある」と考えておいた方が良いと思います。

そして、もっと言ってしまえば「最高コンテンツ状態は長続きしません」。あっという間に没落するリスクをはらんでいます。なぜかは、このページの終わりの方に書いています。

一見良さそうに見える雑記ブログですが、ハイリスクハイリターン型かも知れません。

どうしたら最強になるのか?

「雑記ブログは、最強コンテンツとなる可能性がある」と書きました。

では、アクセスのない雑記ブログには、最強コンテンツとなる可能性はゼロなのでしょうか?

アクセスゼロの雑記ブログと、月数千万円稼ぐ雑記ブログは何が違うのでしょうか。

一体どこに、最強コンテンツとなる可能性があるのでしょうか?

この問題を解く鍵は、「固定ファン」の有無があります。

雑記ブログに固定ファンがつくから、アクセスが安定します。SEOもグーグルコアアップデートも関係なしです。

アクセスも安定するから、アドセンスの売上も安定します。

固定ファンがつくから、商品がどんどん売れます。アフィリエイト、独自商品、有料サロンなどなど。

固定ファンがつかなければ、アクセスはいつまでも低空飛行のままです。

アクセスがなければアドセンスも鳴かず飛ばず。当然アフィリエイトも稼げません。有料の独自商品なんて見向きもされないでしょう。

固定ファンがつくかどうかで、まさに天国と地獄の違いです。

なぜ固定ファンがつくのか

では、なぜ固定ファンがつくようになるのでしょうか?

かたや固定ファンが付かなくて閑古鳥が鳴いているサイト、かたや固定ファンが殺到するサイト。

その違いはどこにあるのでしょうか?

結局は、発信者のキャラクターの問題です。

発信者のキャラが気に入られるか、どうかです。

つまり、芸能人やタレントと同じ構造です。

キャラが気に入ったから、次も見たくなり、その翌日も、翌週も、翌月も見たくなるのです。

キャラが気に入ったから、そのキャラに近づきたいと思います。だから、キャラの勧める商品を買おうと思うのです。

だから、雑記ブログを最強コンテンツにしようと思ったら、一般の人から見て自分(発信者)のキャラ特性を考える必要があるということです。

それはある意味、自分を客観的に(第3者的に)捉える視点が必要かもしれない。

その上で、どうしたら一般の人に好きになってもらえるかを考えることが必然になってきます。でも変にキャラをいじくると、すぐに見透かされますね。難しいです。

結局は、自分の好きなことを自然体で発信した方が自分のキャラにハマっていて、それを気に入る人の方が多いかも知れません。

人気は長続きしない

雑記ブログを開設して、SNSやYoutubeを駆使しながらコンテンツを更新し、だんだん固定ファンが増えてきたとします。

アクセスも売上も増えてきました。

でもその状態が未来永劫続くかと言えば、その保証はゼロです。

今は良いけど、来週や来月、来年はどうなるかはわかりません。

もっと人気が出るかも知れないし、忘れられてしまうかも知れません。

なぜなら、雑記ブログに固定ファンがつく要素は、芸能人や有名人のようなキャラ次第だからです。

とすれば、どんな有名人でも旬があるのと同じ様に、雑記ブログにも旬があるはずです。

人気が下がるときは、あっという間です。

去年有名だった芸能人が、今年は一切テレビで話題にも上がらないということはよくあることですよね。

ネットも同じか、もっとシビアになるかも知れません。

なんせ次から次に興味を引くコンテンツにあふれているし、クリックひとつでどんどん見る対象を変えられるからです。

それに情報の入れ替わりも早くなっています。

今日興味を引いた情報は、明日には誰も見向きもされなくなる世界です。

ということは、少し事情が変われば、あっという間に固定ファンはいなくなるかも知れません。

事情なんか変わらない?

いや、変わることだらけでしょう。

競合するキャラが現れたりするのは、もっとも影響が強いでしょう。それだけでありません。

一見影響が小さそうなことでも、一周回って影響力を増すことが往々にしてあります。

例えば、twitterやYoutubeの内部のアルゴリズムの変更で、あなたのコンテンツが他の人に表示される回数に変更が加わる可能性があります。

そうなると、新規ユーザー獲得に影響が出て来ます。その代わりに他のキャラに人気が出てくることもあります。

固定ファンが去ったらどうしたらよいか

固定ファンが去ったら、ゲームオーバーになります。

これまでのコンテンツは、栄光と挫折を一度に晒すことになります。(シオン「俺の声」)

収益もかなり下がるでしょう。

またやり直せないことはないですけど。ガッツ次第ですね。

じゃあ、そうなったら、どうすればよいのか?

固定ファンがいなくなる前に、事前の予防線を張っておくしか無いでしょう。

それはやっぱり、雑記ブログ1本で勝負せずに、今から専門サイトを複数つくって収益を底上げしておくのが良いでしょう。

複数の専門サイトで食えるぐらいまでもっていけると良いです。

そうすれば、固定ファンがいなくなっても食えることは食えます。

その間に、新しい雑記ブログをまた始めれば良いのです。

雑記ブログで固定ファンがつきだしてきたら、次の展開として複数サイト運営も視野に入れておくと良いと思います。

複数サイト運営で得する4つの見逃せないメリット

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まずは、複数のサイト管理ツールを構築しよう

ブログやWEBサイトの運営・管理システムを構築するための土台となる、サイト管理データベースを作成してみませんか?

このブログでは、ファイルメーカーを使って、基本的なサイト管理データベースを作る方法を紹介しています。

この動画では、必要最低限のフィールドに絞っていますので、誰でも簡単にサイト管理の基本的なシステムを構築することができます。

一度このシステムを作ってしまえば、後から好きな項目を自由に追加できるようになります。

また、将来的にアクセス管理や記事管理などといった拡張にも対応できるような設計なので、これから複数サイト管理をしていきたい方にも最適です。

プログラミングの知識は不要です。初心者でも簡単に構築できます。

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broccoli_nobita

broccoli_nobita

ファイルメーカーを使って、しっかりブログで稼げるシステムづくりを日夜研究しています。初心者でも簡単に自分仕様にカスタマイズできるように解説します。

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