数値チェックの頻度

複数サイト運営の数値チェックって毎日していますか?

それとも週ごと?

あるいは、月ごと?

このページでは、複数サイト運営の数値チェックの頻度について書いています。

毎日チェックするのが理想

私は、毎日チェック派です。

だいたい仕事を始める前にチェックしています。午前9時ごろまでにはASPの昨日のデータが更新されているので、毎日9時を目安にチェック開始です。

所要時間はだいたい30分ぐらい。

サイトごとのアクセス数(ページ数、直帰率、滞在時間も)やアドセンス、アフィリエイトの発生額はもちろん、検索ワードやランディングページの実績もチェック。また、アフィリエイト案件の表示数・クリック数・クリック率・発生数も見ています。

毎月だいたいの売上目標の数字を持っているので、それを日数で割った日当たり売上目標と照らし合わせて、昨日の売上はどのくらいだったかも認識するようにしています。

この時点で悪い数字が出たり、改善されていなければ、TODOに落とし込んですぐに対応します。

各データは毎日メールで届くように設定しており、それをMacの付属ソフトのautometerで一箇所にまとめ、さらにファイルメーカーで組んだ仕組みでワンボタンでインポートできるようにしています。

このような自動化する仕組みを徐々に構築していったこともあり、膨大な情報を30分程度で処理できるようになりました。全部手動でやるとなるとかなり時間がかかるので、毎日チェックするなら、見れるデータはかなり限られてくるはずです。

毎日チェックする理由

やっぱり毎日チェックしたほうが心理的に安心します。

以前は月ごとにチェックしていた時期もあったんですが、月ごとだと毎日の変化がよく見えないんです。やはり、サイトのデータって常に変化してきますからね。

毎日の流れが見えないと、これからどういう方向に行くか予測もしづらいです。毎日チェックしているのと、サイトが落ち目の状況なのか、人気が出ているのか、これから上向きそうか、というかのがわかります。

例えばアクセスが急減した場合、月ごとに集計していたら、その変化を知るのはだいぶ後になってからになります。

毎日チェックしていれば、アクセスが急減した原因を見つけて、すぐに対策することができます。月ごとにチェックしていたとすれば、アクションはさらに遅くなります。

さらに対策した後で、3日後・5日後・7日後というように変化も見ていけます。うまく改善しなければ、さらに他の対策を打つことができます。

毎日の仕事を始める前にサイトの実績データを把握しておくことで、変化にすぐ対応できる態勢ができるのです。

つまり、サイトになにかあったときにどういう対応をとれば、アクセスや売上が改善するのかというノウハウを積み重ねることができる、というわけです。

毎日チェックするデメリット

デメリットとしては、やはり時間を取られてしまうことが一番大きいです。

私の場合は、ほぼ自動でデータをファイルメーカーに取り込むように仕組みを構築したこともあり、30分もあれば改善ポイントの抽出とTODOへの落とし込みまで完了します。

毎日のルーティンワークとして考えるなら、やはり30分ぐらいが妥当ではないでしょうか?

1時間もかけていたら、それだけで疲れてしまいますし、他のやること(記事を書くことや修正)に費やす時間を削られてしまいます。

だからこそ、毎日のデータチェックはすばやくすることが大切です。

  • この記事を書いた人
broccoli_nobita

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