ファイルメーカーは複数サイト運営の最強管理ツール

2020年2月26日

複数サイトを管理・運営するための理想的な管理ツールは何でしょうか?

私が選んだ答えはファイルメーカーです。

こちらのページで複数サイトを管理・運営するための理想のツールを考えましたが、理想をほぼ叶えているのがファイルメーカーなんです。

多くの人が使っているエクセルでの管理は、時間も管理できる情報も限られているので、実は複数サイトの管理には限界があります。そのため、雑な管理しかできていないのです。

ファイルメーカーなら、誰でも簡単に複数サイトを管理・運営できるツールを構築することができます。しかも自分仕様にどんどんカスタマイズできて、時間も効率化できます。

私自身もファイルメーカーを使って、4年以上複数サイトを管理・運営しています。この間、私の構築したファイルメーカーの仕組みはどんどん洗練されていっており、ノウハウがどんどん蓄積されていっています。

なぜファイルメーカーが複数サイトの管理・運営に優れているかを説明していきます。

複数サイト管理・運営するならファイルメーカーがベスト

作業工程表

今日1日の作業工程なんかも管理できる

複数サイトを運営して、安定的に収益を上げていくなら(サイトを資産化するなら)、ファイルメーカーでの管理をオススメします。

私自身もファイルメーカーを活用して4年以上複数サイトを管理しています。一番最初に始めた頃と、今では管理する情報の内容は天と地ほどの差はあります。

この間に情報量もかなり蓄積され、検索ワードの実績からどのページのどの部分を修正すればアクセスを向上させることができるかということが、だいたいわかるようになってきました。

また、日々のアクセス実績データからどのような修正を加えていくか、TODO管理とも紐付けもできるようしており、さらにそれを拡大して年間の計画も立てられるようにしています。

使い勝手の悪い箇所や工数のかかる部分は、都度自分で自由に改造ができるので、管理する時間もどんどん効率化することができています。もし今やっていることおなじことをエクセルでやろうとすれば、1日じゃ足りないぐらいの情報量だと思います。

ファイルメーカーを活用するようになって、今では毎月十万以上の収益を「安定的」に上げることができるようになりました。私自身そんなにガツガツしてる性格ではないので、金額自体はしょぼいですが、才能がある方がやれば、これ以上の金額で収益を安定化させることができるようになるでしょう。

特にアフィリエイターの方は、収益が安定しないのが最大の悩みなのではないでしょうか。であれば、ファイルメーカーを使って複数サイトを運営して、収益を安定化させることを検討してみませんか。

なぜファイルメーカーを選んだのか?

データベースソフトであること

はっきりいって複数のサイトを管理・運営するには、エクセルでは無理です。

そりゃあ、サイトごとのPVだけを毎月管理するだけなら、エクセルでも十分でしょう。

でももっと緻密に管理したい場合、たとえばユーザー数、滞在時間などの推移をページ単位で管理したい場合はどうでしょうか?

さらに検索ワードの表示順位やクリック率、アフィリエイト広告のクリック率や注文数の推移は、エクセルで管理することはほぼ不可能でしょう。エクセルの表を作るだけで1日が終わってしまいます。

でもデータベースならば、情報を簡単に取り込むことができて、大量の情報を蓄積することできます。

そして似た情報同志を繋げたり、比較したりも自由自在です。

インストールがわかりやすいこと

サーバーにインストールするデータベースソフトって、ターミナルからコマンドでインストールするのですが、これが初心者にはかなりハードルが高い。

でもファイルメーカーはとっても手軽。

ファイルメーカーの公式サイトからダウンロードして、パソコンにインストールするだけです。

WindowsでもMacでも動きます。

45日の試用期間中は、無料で思いっきり試せるのが良心的です。

処理時間が早い

ファイルメーカーは、処理が早い!

何百件もあるページのアクセス推移を表示するのなんて、一瞬です。

ローカル環境にあるので、ボタンをクリックするだけで瞬時に大量の情報を切り替えることができます。

これがネットだと、遅延時間がどうしても出てしまいます。ボタンを押してからページが表示されるまで数秒は待たなければいけません。

この数秒が積み重なれば、かなりの時間をロスしてしまいます。

ファイルメーカーなら待ち時間はほぼなしです。

ただし複雑で煩雑なスクリプトを書いてたりすると、処理時間がかかってしまうこともあります。でもこういう場合は、スクリプトを見直すことで処理時間を短くすることができます。

ファイルメーカーのメリット

複数サイトのコンテンツ管理

複数サイトのページごとの管理システムが簡単に構築できる

日本語で使えて、ハウツー本もたくさんある

やっぱり、ユーザー層が厚いというのが一番のメリットです。

操作がわからなくなったら、ネット検索すればだいたいやり方が見つかりますし、そのものずばりの解決法がみつからないときでも、ヒントは得られたりしますからね。

本屋に行けば、ハウツー本もそれなりに揃ってますしね。

独学でもそれなりのデータベースを構築できてしまうのが、ファイルメーカーのメリットでもあります。

簡単にカスタマイズできる

サイトを管理していると、これまでまったく気にならなかったデータが突然欲しくなることがあります。

今まではAやBのデータで満足していたけど、今後はCやDのデータと連携させてみたいなどと、管理上必要な数字も経験に合わせていろいろと変わってきます。

ファイルメーカーなら、思いついたその瞬間から簡単にカスタマイズすることができます。

ボタンの配置や設定、ポップアップウインドウの設定などがマウス操作で簡単にできてしまうのです。

プログラミング知識を特に必要としない

ガントチャート

ガントチャートなども比較的楽に構築できます

ファイルメーカーって基本的にプログラミング知識は必要ないです。

SELECT文とかINSERTとかいったSQL構文など覚えなくても、いっぱしのデータベースを構築できるところがすごいんです。すべて直感で作れるところが素晴らしい。

もちろん自動化したり、データベース同志を連携したりするといった場合は、スクリプトを考える必要がありますが、それほど難しくはありません。基本操作を覚えるぐらいで、あとは慣れの部分がほとんどです。

プログラミング知識がまったくなくても、グラフを表示したりアフィリエイトなどからの売上金額を集計して月別に表示するといったようなこともできてしまいます。

私の場合は、カレンダーを作って行動を管理したり、ガントチャートを構築してGTDの代わりとしても使っています。とくにGTDに関しては、自分仕様にカスタマイズできるので、とても使い勝手が良いです。

ファイルメーカーのデメリット

金額が高い!

ファイルメーカーの一番のデメリットは、やはり値段ですね。高いです。

シングルライセンスで税抜57,600円。

個人で買うにはちょっとハードルが高いです。

ちなみに某ネット通販で探すと、もうちょっと安い金額のものがあるのですが、偽物の可能性が高いのでやめておいた方が良いです。(私は以前それと知らずに購入してしまい、偽物と指摘されたことがあります。)

複数デバイスでの同期がやりにくい

一応ファイルメーカーでもcloudの対応はあるのですが5ライセンスからなので、個人の場合はかなりハードルが高くなってしまいます。

個人の場合は、複数デバイスで使うことはあまり想定されていないようです。

DropboxやiCloudで同期する方法もあるにはあるのですが、ファイルが壊れそうだし、情報の新旧で整合性がとれなくなるといったトラブルがおきそうでいまいち踏み切れません。

私としては仕事で使うマシンは事務所に置いておきたいのですが、ときどき自宅でも仕事をしたいときもあります。そういうときに同期ができないのが非常につらい。

しょうがないので、いつも仕事用のマシンを持ち歩いています。最近のパソコンは軽くなっているとはいえ、1kgはあるのでやっぱり負担です。

マイクロソフトのアクセスでも良いのでは?

ファイルメーカーと同じようなデータベースソフトというと、マイクロソフトのアクセスが有名ですよね。

でもとっつきやすさでいうと、ファイルメーカーの方が楽です。直感的に作っていけるし、デザインも綺麗。

アクセスの場合は、どうしてもVBAとか出てきて敷居が高く感じてしまうんです。プログラミングが得意な方には良いのかもしれませんが、そこまでプログラミングが得意でない人なら、ファイルメーカーが最適です。

複数サイトを運営する人は、サイトというメディアを作って、さまざまな情報を多くの人に伝えていくのが仕事です。プログラミングを覚える時間があるのなら、もっと多くの情報を発信することに時間を使いたいですよね。

そう考える方に最適なソリューションがファイルメーカーを活用すること。これに尽きますね。

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broccoli_nobita

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